雨の日 / 全国
雨の日の自宅スパ&セルフケア|外に出ない休日の整え方
雨音を聞きながら、自宅のお風呂と部屋を使って整えるセルフケア案。照明、香り、入浴、保湿、深呼吸まで、男性の一人休日にも取り入れやすい流れで紹介します。
雨の日は、自宅を小さなスパにする
雨の日に外へ出る気分になれないなら、自宅で過ごす休日を「ただ寝る日」で終わらせず、体を温めて、肌を整えて、早めに休む日にしてみます。
特別な道具をそろえなくても、照明、音、香り、お風呂上がりの保湿を少し意識するだけで、いつもの入浴がかなり落ち着いた時間になります。
外出する雨の日の過ごし方は、雨の日に一人で楽しめる東京の過ごし方にまとめています。今日は出かけないと決めた日は、この記事の流れをそのまま使ってください。
まず整えるもの
| 準備するもの | 使い方 |
|---|---|
| 常温の水・炭酸水 | 入浴前後の水分補給に使う |
| 入浴剤 | 炭酸系、重炭酸系、ヒノキ系など好みで選ぶ |
| 小さめのタオル | 顔や首まわりの汗を拭く |
| 化粧水・乳液 | 入浴後の乾燥対策に使う |
| ボディローション・オイル | 肩、脚、首まわりを軽くケアする |
| 部屋着 | 締め付けの少ない服に着替える |
香りや照明を足す場合も、無理に高い物を買う必要はありません。眠る前に強い香りが残りすぎると気になることもあるため、最初は控えめにします。
1. 照明と音を落として、雨音を使う
浴室や部屋の蛍光灯を明るくつけたままにせず、脱衣所や間接照明だけにします。キャンドル風の防水LEDライトがあれば、浴室の雰囲気を変えやすくなります。
音は、窓越しに聞こえる雨音をそのまま使うくらいで十分です。音楽を流すなら、歌詞のない静かな音を小さめにします。スマートフォンを浴室内へ持ち込むと落下や故障の原因になるため、浴室の外に置いてください。
2. 香りはラベンダー、ベルガモット、ヒノキ系を控えめに
雨の日の重だるさをほどきたいときは、ラベンダー、ベルガモット、ヒノキ、シダーウッドなどの落ち着いた香りが使いやすいです。
精油を直接肌に付けたり、浴槽へ原液のまま入れたりするのは避けます。入浴剤や、浴室外で使うアロマストーンなど、使い方が分かりやすい物から始めると安心です。
3. 入浴前に水を飲み、ぬるめで15分
お風呂へ入る前に、常温の水や炭酸水をコップ一杯飲みます。湯船は熱くしすぎず、40℃前後を目安にします。
15分ほど浸かるだけでも十分です。長く入りすぎるより、体が温まったところで上がって、休憩と保湿に時間を残す方が休日らしく過ごせます。
サウナと同じく、入浴中も無理はしません。飲酒後、体調が悪い日、めまいがある日は長風呂や温冷刺激を避けます。
4. 温冷めぐりは、足先だけで軽く行う
全身へ急に冷水を浴びる必要はありません。湯船から上がったあと、足先や手先にぬるま湯から少し冷たい水を数秒かける程度にします。
これを2〜3回に留めると、体が重い雨の日でも頭が切り替わりやすくなります。寒さや動悸を感じる場合はすぐに中止してください。
5. お風呂上がりに顔と体を保湿する
入浴後は肌が乾きやすいので、タオルで強くこすらず、軽く押さえるように水分を取ります。その後、化粧水と乳液で顔を保湿します。
毛穴汚れが気になる日は、クレイパックや酵素洗顔を使っても構いません。ただし、スクラブや洗浄力の強いケアを重ねすぎると乾燥しやすくなるため、週末だけの軽いケアにします。
体は、肩、首、ふくらはぎ、足首を中心に、ボディローションやオイルを薄く伸ばします。マッサージというより、血流を止めないようにやさしくさする程度で十分です。
室内で背中や首まわりを休めたい日は、短時間だけ使うセルフケア用品を取り入れる方法もあります。刺激が強く感じる場合は無理に続けず、肌の状態や体調に合わせて使います。
6. 仕上げはノンカフェインの飲み物と深呼吸
ケアが終わったら、締め付けの少ない部屋着に着替え、ルイボスティーやカモミールティーなどのノンカフェインの飲み物を用意します。
スマートフォンやPCを見続けず、10分だけ画面から離れます。ソファやベッドで横になり、4秒吸って、8秒吐く深呼吸を数回繰り返します。
入浴後すぐに作業へ戻るより、「今日はここで終わり」と区切る方が、自宅スパの満足感が残ります。
90分で終える流れ
| 時間 | やること |
|---|---|
| 0:00 | 部屋と浴室の照明を落とす、水を飲む |
| 0:10 | 入浴剤を入れて、ぬるめの湯船に浸かる |
| 0:30 | 足先だけ温冷めぐり、体を拭く |
| 0:40 | 顔の保湿、ボディローションで首・肩・脚を整える |
| 1:00 | 温かい飲み物、深呼吸、画面を見ない休憩 |
| 1:30 | 眠る準備、または読書だけにする |
外へ出る休日につなげるなら
自宅で整える日を作ると、次の休日に外へ出る気力も戻しやすくなります。温浴施設やサウナへ行く日を作るなら、サウナの持ち物リストやサウナ後にマッサージやヘッドスパを使う半日プランも参考になります。
自宅で済ませる日、近場の温浴施設へ行く日、しっかり外出する日を分けておくと、雨の日でも休日の選択肢が増えます。
01 / 準備する
02 / 出かける
03 / 次の候補