初心者ガイド / 全国
初めての御朱印巡り|持ち物と参拝マナー
御朱印巡りを始める前に知っておきたい、御朱印帳、現金、参拝の順序、神社とお寺での基本的な作法を初心者向けに解説します。
所要時間約2時間〜予算1,000円〜気分初めて
公開日:2026.08.31 更新日:2026.08.31御朱印は参拝を済ませてから
御朱印は寺社を参拝した証として受けるものです。到着後すぐに授与所へ向かうのではなく、まず本殿や本堂で参拝します。
寺社ごとに授与時間、受付場所、直書き・書き置きの対応が異なります。訪問前に公式サイトや公式SNSで確認しましょう。
最初に用意する持ち物
- 御朱印帳
- 初穂料・納経料を納めるための現金
- 小銭入れ
- 御朱印帳を守る袋やカバー
- 書き置き御朱印を入れるクリアファイル
- 雨具と飲み物
金額は寺社ごとに異なるため、「相場」だけで決めず、授与所の掲示を確認します。キャッシュレス対応の寺社もありますが、現金を用意しておくと安心です。
神社での基本的な流れ
- 鳥居の前で一礼する
- 参道の中央を避けて進む
- 手水舎が利用できる場合は手と口を清める
- 拝殿で参拝する
- 授与所で御朱印をお願いする
神社では一般に二礼二拍手一礼が知られていますが、寺社固有の作法が案内されている場合は、その案内に従います。
お寺での基本的な流れ
- 山門の前で一礼する
- 手水舎が利用できる場合は手と口を清める
- 本堂で静かに手を合わせる
- 授与所・納経所で御朱印をお願いする
お寺では、神社のように柏手を打たず、静かに合掌します。堂内で靴を脱ぐ場所や撮影禁止の場所では掲示に従ってください。
授与所で気をつけたいこと
- 書いてほしいページを開いて渡す
- 飲食物や荷物を御朱印帳の上に置かない
- 混雑時に長時間の撮影や会話をしない
- 書き手や御朱印を無断で撮影しない
- 転売を目的に受けない
書き置きの場合は、帰宅してから専用ファイルに保存するか、御朱印帳へ丁寧に貼ります。
初回は二、三社寺で十分
件数を増やすより、一つひとつ落ち着いて参拝する方が、休日としても無理がありません。授与時間に間に合わせるため走り回るような計画は避け、移動と休憩を含めて組みましょう。
参考にした公式案内
掲載情報は2026年8月31日に確認しました。実際の参拝では、各寺社の案内を優先してください。
料金・営業時間などは記事の更新日に公式情報を確認しています。お出かけ前に各公式サイトで最新情報をご確認ください。
編集方針を見る →休日の前後に、自分を整える
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